シュピルマンのCD
いま4枚借りているCDの中から1枚〜♪
「シュピルマン
オリジナル・レコーディング」
ポランスキー監督の映画
「The Pianist(戦場のピアニスト/2002年)」…早いもので7年経過。
なので今更…になってしまう(((^_^;)
シュピルマン自身の演奏を聴いたことがないので借りてみた。
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ウワディスワフ・シュピルマン(W adys aw Szpilman)
<1911生〜2000年没>
ユダヤ系ポーランド人でピアニスト&作曲家。
ナチス政権下…ホロコースト(大量虐殺)を逃れ奇跡的に助かる。
彼自身が戦時中のことをまとめ1946年に出版したのが「ある都市の死」
そしてそれをもとに映画化されたのが「The Pianist(戦場のピアニスト)」である。
私もピアニスト/シュピルマンを知ったのはこの映画がきっかけだった。
このCDには映画では語られなかった事実として
ドイツ軍の将校、ホーゼンフェルトの前で弾いて命を救われた曲は
ショパンのバラード1ではなくノクターンNo.20(遺作)であったと記されている。
CDは11曲収録されている。
最初と最後がノクターンNo.20(遺作)という構成である。
CDについている冊子には…
曲目のほか、純粋な眼差しのシュピルマンや、彼を救ったホーゼンフェルト将校の写真などが載っている。
きっと…このCDを手にした人は私も含め目を潤ませてしまうことだろう。
シュピルマンのピアノはとても繊細であり、とても優しい音色をしている。
心にすぅ〜っとしみこんでくる。
すごく迫力があったり、超絶技巧などのヴィルトオーゾ的なピアニストではない。
純粋に音楽を愛するひたむきな演奏をするピアニストであり、語り継がれるべきピアニストだと改めて感じた。
◇余談◇
シュピルマンの長男であるクリストファー・W・A・スピルマンは近代日本史の研究家。
クリストファーは英国籍のため名前は英語読みとなる。
日本人と結婚し1991年ごろ来日。西南大学の助教授である妻に伴い、2006年〜九州産業大学の教授ということにも驚いた。
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(1)F.ショパン / ノクターン No.20(遺作)<1980年録音>
(2)S.ラフマニノフ / プレリュード Op32-12
(3)R.シューマン / 幻想曲
(4)W.シュピルマン/ ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ
(5)C.ドビュッシー/ 映像第1集より「水の反映」
(6)W.シュピルマン/ ロベルト・シュトルツのワルツによるパラフレーズ
(7)アルベニス / コルドバ
(8)クライスラー / 愛の悲しみ
(9)F.ショパン / マズルカ No.13
(10)J.S.バッハ/ パルティータ No.2 BWV1004よりシャコンヌ
(11)F.ショパン / ノクターン No.20(遺作)<1948年録音>
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