« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月27日 (日)

D.Kublbock & A.Inada Duo Concertflair

去る、9/24(水)
珍しい組み合わせ、
トロンボーンとピアノのディオコンサートを聴きに行った♪

ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団の(トロンボーン)首席奏者であるディートマル・キューブルベック氏と、稲田愛子さんのピアノ。

曲と曲の合間に、
キューブルベック氏がユーモアをまじえながら解説(稲田さんが一生懸命に訳)してくれたので、はじめての曲ばかりなのに、とても楽しめたhappy01

トロンボーンというとイコールジャズとか、オケでの迫力ある音のイメージが強い…(((^^;)

キューブルベック氏の多彩な音の変化、歌心ある優しい音色にジーンとなったheart02

調べてみると、トロンボーンは教会音楽での重要な役割をしており、神聖な楽器とされていた。そのため、昔はオケでの使用は自粛されていた。
新風をふきこんだのはベートーヴェンである。交響曲No.5「運命」の第4楽章でトロンボーンを起用したこと。
それ以降、トロンボーンは常時オケ編成で起用されていくことになる。

話が反れてしまったsweat01
今回の曲目は以下のとおり。

… Program …

(1)A.Guilmant(ギルマン) / Morceau Symphonique op.88(交響的小品 op.88)

(2)M.v.Weber / Romanza Appassinato
(3)J.Brahmsheart02 / Rhapsodie (4 Stucke op.119)
〜↑ピアノソロ演奏confident

(4)L.Grondahl(グロンダール) / Concerto(トロンボーン協奏曲)

☆☆Pause / 休憩☆☆

(5)S.Stojowski(ストヨフスキ) / Fantasie op.27
(6)K.Serocki / Sonatina
(セロツキ氏はトロンボーンの曲をたくさん作った稀少な作曲家らしい)

(7)R.Peaslee / Arrows of Time(時の矢)
 ※リズミカルで個人的には一番気に入った♪
(ピースリー氏はジュリアート音楽院で教鞭をとってる健在している作曲家とのこと)

…アンコール…
(8)Rabe / Basta
 (↑トロンボーン技巧づくしで圧巻wobbly)
(9)S.Saens / The Swan


ちなみにサントリーホール於て、(9月中旬〜25まで)ウィーンフィル来日公演があった。
最終日はランランとのショパンP協one…すごかったんだろうなと思う。

この日はリラックスしていたキューブルベック氏、次の日のサントリー最終日も成功したことだろうと思う!

この合間をぬってのmini演奏会notes
感無量でしたhappy01notes

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月17日 (木)

CD聴きくらべconfident

最近、お気に入りの曲…
M.RAVELPIANO CONCERTO IN G MAJOR

やはり、きっかけは
「のだめ〜book」でアル
この曲が登場したのは、20巻あたりだったカナ…。
ターニャやユンロンがでたコンクールでの本選、
唯一最後まで残ったのがヴァイオリンの三木清良。
のだめちゃんたち、ピアノ部門本選の協奏曲も観て楽しむことになる。

恐るべきキャラ…悠斗くんがピアノ本選に〜shocksweat01
ユート坊っちゃんの演奏が終わったあとに入ったので、のだめは気づかない〜
(そのシチュエーションが笑えた)

そこで、
のだめがはじめてラヴェルP協を聴く。
聴いた途端、
一瞬にして虜になってしった曲であるshine

一体どんな曲…?
ラヴェルのP協…聴いたことがない。
ということで、いつもの図書館search検索。

借りたのは
アルゲリッチさまvsミケランジェリさまのcd二枚。

今マデ聴いたことのないP協の世界〜。
私も気に入ってしまったconfidentheart04
ラフマP協two以来の衝撃かも。

いきなりパーカッションのはじくような音で幕開け。ここでいきなり一撃くらう。
ピッコロが主旋律を奏で、ピアノは軽やなアルペジオでの伴奏となる♪
光がキラキラ舞い降りるようなきれいな音。しかもとてもウキウキした気分になる。
ピアノが主旋律になったり、他の楽器に移ったり、気が抜けない。

2人の巨匠ピアニストの演奏を聴きくらべて
アルゲリッチは何だか大雑把な感じに思えてならない。<1988年ごろの収録>

ミケランジェリのほうはとても繊細できれいな音である。個人的にこちらの演奏が気に入ってしまい何回も聴いている。<1957年の収録>

そしてこのミケランジェリのcdには、ラフマのP協fourも収録されている。
なんとも珍しいsign03
ラフマの協奏曲の中では、わりと軽やかな感じに思えた。

ちなみにアルゲリッチのcdアルバムには「左手のための協奏曲」も入っている。
こちらも人気のある曲らしい。
12月に来日予定のニコライ・ルガンスキーがN響と演奏する曲でもある。

アルゲリッチにはこの「左手のための協奏曲」のほうがあってるような感じがした。

recyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecyclerecycle

戻り、協奏曲ト長調〜flair
最初のパーカッションの音が気になり、調べてみると、これは(ムチ)の音らしい。

鞭か笞どっちのムチかはちょっとわからないけど。

鞭であれば革製、笞だと竹なので、聞こえ方も違ってくるだろうし。
たった一瞬の音だけど、どんな風にならすのか。

ラヴェルのP協との出会いに乾杯〜 ^_^)/▼

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月11日 (金)

のだめ読み〜bookshine

待ち遠しィ
年末公開予定の映画
<のだめカンタービレ 最終楽章/前編>
  ↓
そして来春
<最終楽章/後編>
 
 
 
わたしの場合tvドラマ→bookマンガの順。
最初は玉木さん見たさだったけど、すっかり"のだめワールド"にはまってしまった♪
ドラマのスペシャルのあとだったか、ネットカフェで一気読み。
なのでさらっと流し読み〜15巻あたりでストップしたままだったのだ。
 
 
 
先月、一年ぶりに22巻が発売。(ちなみに二宮先生、産休だったらしい)
 
幸いに、派遣先に全巻もってるよ〜happy01という友だちがみつかった〜。
なので、二週間ほどまえから少しずつかりているのである。
やはりゆっくり読めるのはいい。改めて1巻から〜見落としてた部分の多いこと(笑)
毎巻ごとに笑いながらのクラシックである。
 
 
そして、きのう(9/10)
21&22巻をかりた。
 
いままでと違う…、
21巻とても重たくて哀しい雰囲気がひしひしと。
あぁ…Ruiまったく厄介なキャラ…したたかというか。
彼女がでてくるとイイ空気の流れが変わってしまう…。
 
思わぬ展開から22巻へ。
ミルヒー(=シュトレーゼマン)とオクレール。
二人が昔共演してたとは驚き…。
そして22巻に思わぬ人物が観客よそおって登場しているように見えた。
○○女の○○先生〜。
 
 
なんでこんな暗い展開になっちゃったのか。
のだめbookを読んでネガな気分になったのははじめて((T_T))
 
次に出る23巻で最後だなんて。
やっぱり願うは千秋さま&のだめちゃんがHappyーになることだけど。
わたしはのだめちゃんが前代未聞の凄いピアニストになってほしい。
わたしはオクレール派だなぁ。
音楽と共に生きる覚悟を決める…オクレール先生の思い…届いてほしい。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画movieクララ・シューマン

LE CINEMA(渋谷)で単館上映中の「クララ・シューマン」
…既に見に行った友だちから、すごくよかったよ〜の感激mailtoで、とても観たくなったのだ。

都内↑では9/24まで。

毎週(火)がサービスデーということで〜9/8に観に行った。

ル・シネマは去年の7月以来〜♪

去年は、パトリス・ルコント監督の「僕の大切な友だち」を観たんだ〜とふと思い出した。

「クララ・シューマン〜愛の協奏曲〜」
ロベルト・シューマン、その妻のクララ・シューマン、そして彗星のようにあらわれるヨハネス・ブラームス〜この三人を題材にした映画である。

2人の天才作曲家ロベルトとヨハネスの美しい曲が交互に流れる。
微妙な三人の関係も、彼らのピアノやシンフォニーの音色で、これもありと思えてしまう。

とても素敵な映画だったけど。個人的には最後の最後がちょっと物足りない思いがした。
あと終始クラシックの音楽が流れているのに、最後キャストなどの字幕が写し出されるところ。
音楽がなくシーンとした状態。ほんの数分間ではあるけど、ここにもブラームスかシューマンの音楽を入れてほしかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »