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2009年10月

2009年10月28日 (水)

ルーテル市ヶ谷での演奏会♪

仕事の帰り(10/27)〜
ルーテル市ヶ谷センターへ室内楽を聞きに行ったhappy01
 
今回2回目〜♪ はじめて行ったのは一年半くらいまえで、地図を見ながら必死に探した(((^^;)
今日は記憶をたよりにすんなり到着〜flair
 
ルーテル市ヶ谷センターの地下に 音楽ホールが併設されている。
 
客席は200席とこじんまり
 
  ↓
 
さてさて、
本日はピアノ三重奏を主とした演奏会notes

ピアノ、ヴァイオリン、チェロ3人とも藝高→藝大→大学院と、素晴らしい積み重ねをさるている方々である。


※※※※※※※※※※※※※※※※

第3回 羽石道代トリオ演奏会

…… Program ……

(1)D.スカルラッティ / ソナタ集より
 ・嬰ハ短調L256(K247)
 ・ イ長調L391(K 39)
 ・ イ短調L241(K 54)
 ・ ロ短調L 33(K 87)

(2)矢代秋雄 / ピアノ三重奏曲

(3)M.ラヴェル / ピアノ三重奏曲


スカルラッティのソナタ(ピアノ独奏)ではじまった。

客席からだと、十字架のオブジェの下でピアノが奏でられているように見えてとても神聖な気持ちになった。
ドレスではなく、パンツスーツで舞台に現れたピアニスト、とてもかっこよく、宝ジャンヌのようにステキでした。

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2009年10月23日 (金)

チョコレート色のJR山手線train〜♪

JR山手線命名100周年
記念車両〜notes
 
いままで2回見かけたが、今日(10/22)はじめて乗った。
 
池袋で
降りたときにカシャリmobilephonecamera
  ↓
 
明治チョコレート柄でカワイイ!
 
 
この、旧型国鉄を模した茶色い車両は9月7日〜12月4日まで、1編成のみ走っているもの。
 
 
山手線命名の歴史♪
1909(明治42)年10月に当時の鉄道院が、品川−赤羽の品川線など3路線を合わせて命名した。
環状運転が始まったのは、1925年11月。
今回復活した旧型電車の色は「ぶどう色2号」といい、昭和30年代まで使われていたらしい。
 
 

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2009年10月19日 (月)

A.ラローチャの名演奏notes

今日(10/18)の〜NHK-FM
【20世紀の名演奏】はスペインの名ピアニスト、
Alicia de Larrocha(アリシア・デ・ラローチャ)の演奏だった♪

今日の放送は昨夜から楽しみにしていたcatheart02
というのは、
通勤時間帯の「気まクラ」や「クラカフェ」でたまに流れるグラナドスやアルベニスの曲は、
ほとんどがラローチャのピアノ演奏。
なので勝手にスペイン作曲家弾きのイメージがついていた。
今日の曲目は、
R.SCHUMANNやA.Mozartのピアノ曲が入っていて興味深くなったのである♪


で。ラローチャのことをmobilephonesearch検索していたら…
先月(9/25に)亡くなられていたことを知って…驚いたのだ。

私のラローチャ歴&
スペイン作曲家のピアノを聴く歴はマダマダ浅いsweat01

2年ほどまえ、
CDでラローチャ演奏のアルベニス「入り江のざわめき」や「イベリア」を聴いたのが始めてだった。
スペイン独特のリズムというか、エキゾチックな何とも言えない世界にすっかり魅了されたheart02


アリシア・デ・ラローチャ
享年86才
2003年の演奏(80才)を最後にピアニストを引退したそうだ。
夕方、「ラローチャ プレイズ グラナドス」のCDcdを借りた。
グラナドスの小品を集めたアルバムで、優しい曲がしっくりくる。
(↑これは1991年、70才の時の録音である)

ピアニストとしては手が小さくやっと8度が届く大きさだったらしい。
ラローチャの母や叔母はグラナドスに師事していたらしく、
そんな環境のなか、天賦の才能を放ち
スペインのピアニスト女王となったのである。

改めて、ラローチャのご冥福をお祈りします。

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2009年10月18日 (日)

深まる秋maple

今日は
爽やかな秋晴れnotes
家の小さな庭にも秋の草花が…(母が手入れをしているお陰です)
 
 
小さなざくろ
  ↓
 
 
ホトトギス(この色が好きhappy01)
 ↓
 
 
 

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2009年10月 2日 (金)

ピアノディオリサイタルnotes

おととい(9/30)、
お茶の水のカザルスホールへ行った。
〈経営権が移っているため、現在の正式名称は「日本大学カザルスホール」〉


 
名前の由来は
20世紀の世界的なチェロ奏者、P.カザルスから。
 
※パブロ・カザルス(Pau Casals) 1876年生-1973年没
 
(写真↓)カザルスホールのエントランスに飾られている
 
 
 
 
このホールは残念なことに来年3月に閉館するdespair

お茶の水スクエア再開発のため、大学施設として建て替えられるらしい。
(なんて無駄なことをangryannoy)
対面する明大の(大学にはもったいない、なんて贅沢な…)高層タワーに対抗した建物が建設されるのか…。

国内で初の室内楽ホールであり、世界的にも定評のあるホールがこんな運命になるなんて((T_T))


気をとりなおして。
おととい(9/30)は、ピアニストK氏&N氏によるピアノディオコンサートだった。
(ちなみに、有名であるがK氏は7月にアメリカで開催されたコンクールで優勝、一躍話題をさらったT井くんの元師匠である)


最初の曲はほんの指ならし〜、
それ以降が難曲大曲続きで度肝を抜かれたshock
以下が曲目〜♪


◇◇◇ Program ◇◇◇

・W.A.Mozart/2台ピアノのためのソナタ 二長調K448

  1.Allegro con spirito
  2.Andante
  3.Allegro molto


・N.メトネル/2台ピアノのための作品58
  <1>Russian Round Dance(ロシアの輪舞) Allegro vivace

  <2>Knight Errant(遊歴の騎士) Andante-Allegro risoluto
 
 
・N.カプースチン/2つの楽章からなる協奏曲 作品30(4手のための編曲版)
  1.Lent maestoso
  2.Allegro Impetuoso

☆☆ Pause / 休憩 ☆☆


・J.ブラームス:2台ピアノのためのソナタ ヘ短調 作品34b

  1.Allegro non troppo
  2.Andante,un poco Adagio
  3.Scherzo:Allegro
  4.Finale:Poco sostenute-Allegro non troppo


______pen__pen____pen
  __pen____pen__pen____pen
    __pen____pen__pen____pen
Mozart/K448は「のだめ〜」の影響で1楽章がすっかり有名に〜♪
個人的に3楽章も気に入ってる。なかなか生演奏では全楽章とおして聴く機会は少ない。
この日の生演奏を聴きながら、はるか昔を思い出す。
高2の最後の発表会で先生と1楽章を弾く予定だった。
当時サボりすぎてた私、その予定は没になり、楽譜も没収されてしまった苦い思い出がある。

結局、まじめな生徒さん3人交代で先生は全楽章演奏されていた。(この発表会でピアノを辞めた)

しかし発表会でのこの曲の記憶がなく…、
ドラマ「のだめ」を見たとき…あのとき真面目に弾かなかったことに後悔した。

いつのまにか脱線sweat01


次のメトネル。はじめて目にする作曲家。
プログラム解説に、同時期のS.Rachmaninovと友人だったとの記載をよみ。
ラフマさま好きな私は、ちょっと勝手に親近感。
1曲目は舞曲風でリズミカル。
2曲目はラフマ様の曲調に近いものがあった。


3番目のカプースチン(いま95〜6才らしい)
こちはの名前もはじめて。この曲の原曲はオーケストラのために作曲された。

現代作曲家となると、やはり理解し難く、
聞こうとしても騒音に思えたりして早く終わらないかなという気持ちが起こってしまう。

しかし今回のカプースチンは違った。
ジャズ風な曲で、なんというか聞いていて楽しい気分〜。
そしてオケの音をイメージするような度迫力のピアノの音に驚いた。


休憩はさんでブラームス。
今回一番楽しみにしていた曲であるheart02
はじめて聴くくせに、この曲はきっとクララ・シューマンと弾いたんだろうなと勝手に想像しながら。
これもまた技巧づくし。技巧=クララへの葛藤を思わせる。

アンコールも2台で2曲も。(曲名わからず)

すごく充実した演奏会〜happy01
やっぱりピアノの音はいいheart02
感謝の気持ちでいっぱいである。


@蛇足
ブラームス、作品番号が"34b"ということで、気になった。
もう1つセットで曲があるのではないかと…。


早速調べてみると。
「ピアノ五重奏曲 Op.34」があった。
いつもの図書館でcd検索〜予約。


帰りに借りれるみたいなので
週末聞いていてみよ〜う。

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