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2010年5月

2010年5月11日 (火)

音楽大学フェスティバルとLFJ

今日は一日雨…。
昼間は降ったり止んだりだったけど、 夜になって雨足が強くなった。

時間があいてしまったけど、
GWの〜ほんのつかの間クラシックタイム〜

 
2010年2月下旬にリニューアルオープンした銀座YAMAHAビル。
機会があったら行ってみたいな〜って思っていた。
(最寄りはJR新橋の銀座口)
 
GW中に銀座ヤマハホールで音楽大学フェスティバルという無料コンサートがあることを知った。
 
ただ…うっかり見落としていた…(((^_^;)

事前に整理券が必要…えっ(((・・;)
4月下旬に気付いて、急いで池袋ヤマハへ。

…すでに遅く。
やはり人気の音大は整理券の配布は終わってた…。

唯一、日大が残っていた。
日大でも、音大対抗の演奏会なんだしまぁそれなりにすばらしい演奏が聞けるのではと楽しみにしていた。
下記(↓)ヤマハホール
天井が高い…いいなぁ
 
 
日大は3人によるピアノ演奏。
正直…悲惨だった。
 
1人目オールショパン
マズルカとポロネーズNo.7〜幻想〜op61
 
マズルカはまだよかったけど。
幻想ポロネーズ…最悪な演奏((T_T))
素人でもわかると思う。
 
中盤〜出来上がってないため…遅め遅めのリズム…盛り上がる曲がだいなし。
大幅な時間超過…
 
今年は並行して開催しているラ・フォル・ジュルネがショパンなだけに…せっかく素晴らしいホールでの演奏会に不完全な状態はまずくはないか。
途中で退場してしまう人もいた。

2人目はプーランク/ナゼルの夜会♪
この曲は昨年12月、藝大学生の演奏ではじめて聴いた。

すばらしい演奏に引き込まれてフランスの貴婦人たちの集まり、が浮かんでくるようだった。
3月にも東京音大の卒演でナゼルの一部を聴く機会があった。

縁あって今回が三回目。

しかし何かが違う。
やはりレベルの違いか…

 
 
3人目のシューマン幻想曲…だけはまだなんとかマシだった。
大学院のあと留学…日大のなかでは特待生らしく…だから何とか聞けたのか。
 
ピアノのリサイタルや室内楽にとても相応しいホールなだけに、せっかくの演奏が残念。
もし来年もあるとしたら、藝大や東京音大、桐朋クラスの演奏会を聴きたいと思った。


さてさて、
お隣有楽町では今年で6回目となる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」が開催されていた。

(私は一昨年シューベルト、昨年J.S.バッハに続き3年目である)
 
例年以上の混雑ぶりにどっと疲れが…。
 
普段から
お気に入りのピアニストによるショパンを聞いてるので、
めちゃくちゃ聞きたいものがなかった。
 
聞きたかったのは「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ」

ピアノだけか管弦楽+ピアノ…、1公演しかなくチケットとれず断念。

とはいっても。

わたしが楽しんだのは5/3(月)〜No.222〜
 
 
A.R.エル=バシャ / 
ロンド 変ホ長調 op.16
ワルツ 変ト長調 op.70-1
 
I.バル=シャイ /
ショパン:マズルカ 変ロ長調 
4つのマズルカ op.17
マズルカ ニ長調 
ワルツ 変ホ長調 op.18「華麗なる大円舞曲」
 
 
ヌーブルジュ
演奏会用アレグロ イ長調 op.46
 
P.ジョジアーノ
バラード第1番 ト短調 op.23
 
 
個人的には
後半2人のピアニストの演奏がよかった♪
特に最後「バラードNo.1」の技巧〜中盤から後半へのダイナミックな盛り上がり…とても素晴らしくて感動ものだった。
 
 
ちなみにこれはぼやき…
日本人の、とってつけたようなブラボーが嫌い。

ショパンのワルツでのブラボーは違和感が…。

 
外国とかだと、
曲の余韻もちゃんときいたうえで、
第一声のブラボー。
そして色んな場所からブラボー素晴らしかったよ〜の声援がとぶのになぁ。
 
 

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